05.11
Wed
 原曲はプリンセス・プリンセスの「DIAMONDS」。現地で羽生くんを観ることにハマったファンの心理をテーマに。

「羽生結弦」

冷たい空気に全身防備で
見下ろすアイスリンク
好きな選手見てるだけ 悪いことしてないよ
銀のブレードでリンク跳び回る
素敵演技にくぎづけ
テレビ越しではわからない 迫力見たい
曲がかかる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ
それは素敵なコレクション もっともっと並べたい
金がなくても暇がなくても呆れられても やめられない

羽生結弦だね AH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH AH 予感は本物
AH 今 私を動かしている そんな気持ち

幾つもプレガに 会員登録
チケ取りも慣れたけど
抽選結果見るときには いつも震える
落選メールに 打ちのめされても
まだ死ぬわけにいかない
欲張りなのは生まれつき シーズンはこれから
定価譲渡掲示板 ねらうチケをつかまえろ
ダフ屋なんかじゃ買わない 定価以上じゃ買わない
宿をとって 飛行機とって 休みをとって さあ出発

羽生結弦だね AH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH AH 予感は本物
AH 今 私を動かしている そんな気持ち

結弦を知らない AH AH 昔に戻って
AH AH やり直したいなんて 思うわけない
あの時感じた AH AH 気持ちは本物
AH 今 私を動かすのは 羽生結弦

 一番最初に思い浮かんだのは、最後の「私を動かすのは 羽生結弦」のところだった。これは私にとってはまさしく実感である。というのは、私はちょっとばかりグダグダな時期があって、羽生くんにハマる前の数年間「泊まりがけでどこかに行く元気とかないし」という状態だった。でもニースのロミジュリ羽生くんをテレビで観て虜になって「この子を今、生で観ないと後悔する!」と思い、プリンスアイスワールド東京公演のチケットをとり、数年ぶりに外泊つきの外出をしたのである。それ以降、羽生くんがらみで何度か遠征したし、仕事も年に二度程度出張があるものを引き受けて、今に至る。まあそれでももともとものすごく元気な人ではないのだが、一時期のぐだぐだ状態からの回復が羽生くんをきっかけに加速したことは確かである。そういう点で、羽生くんには感謝している。
 もっともっと体力気力があって、もっともっとお金も稼げていたら、もっともっと現地で観られるのになあ、とも正直思っているが、今の自分なりに行けるだけ行っているだけでもありがたいのである。
 歌詞に「あの時感じた AH AH 予感は本物」「あの時感じた AH AH 気持ちは本物」とあるが、私にとっての「あの時」はもちろんニースロミオの羽生くんを観たときである。
 チケットの定価掲示板は一度だけ利用したことがある。地元福岡にグランプリファイナルが来ると決まって、せっかくならショート、フリー、エキシビション全部観ようと思ったのだが、フリーだけどうしてもチケットがそろわなかった。けれど、高橋くんの欠場が決まった後に定価掲示板に「譲」が出始めて、そのうち一件と無事にやりとりができて、譲ってもらうことができたのである。

 原曲で「ブラウン管じゃわからない」となっているところは「ああ、そのまんまでいいや」と最初思っていたのだが、考えてみれば今テレビはブラウン管のものはほぼなくなっている。それで「テレビ越しではわからない」に変えた。時代だなあ。
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