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09.17
Mon
 忙しい中にちょっと隙間時間が出来たので、ジョニー・ウィアー氏の「秋によせて」をまた観返してみた。
 この頃のジョニーは今よりもはかなげな雰囲気で、えもいわれぬ美を醸し出している。もちろんスケートの演技自体も、あらためて観ると流麗でエレガントでとても美しい。
 羽生くんが先日のメディアデーでジョニーの演技について語ったことが印象的だった。「衝撃的だったのは、男性だからこそ出せる中性的な美しさ」と。
 ありがとうジョニーありがとう。かつての羽生くんにそういう衝撃を与えてくれて。こういう雰囲気もありなんだよと教えてくれて本当にありがとう。もしジョニーがいなかったら、羽生くんの演技のテイストも、違うものになっていたかもしれない。「男性だからこそ出せる中性的な美しさ」の模範を示してくれてありがとう。
 そして羽生くんがそれに衝撃を受ける感受性を持っていて、それを自分のスタイルに取り入れられると思える器だったことにも今ものすごく感謝したい気持ちになっている。羽生くんの、そういう要素を感じさせるあんな演技こんな衣装、思い浮かべるとたくさんある。
 ちょっと前に「意味ある偶然」の記事を書いたけれど、ジョニーというスケーターに、物心ついた頃に衝撃を受けたのも間違いなく「意味ある偶然」。本当に、そういった全ての巡り合わせに、心からありがとう。


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07.19
Thu
 あまりに早いご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

 突然のニュースで本当に驚いているのだが、今季のグランプリシリーズのアサインにも名前があって、ああ、まだ現役がんばるんだな、って思っていたところだったのに。
 音楽との調和性の高い、端正なスケートが印象的だった。カザフスタンのスケートを引っ張ってゆく存在でもあった。
 日本人選手との交流もいろいろあったし、皆きっと衝撃を受けているだろう……。

 今はただ、静かに悼むのみ。


 
 
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07.01
Sun
 今日はスケオタ的にあけましておめでとうございますだなとぼんやり思っていたところに、飛び込んできたびっくりニュース。
 髙橋大輔氏現役復帰!
 まさかのまさかのという感じで。いやほんと驚いた。引退したときにやっぱり心残りがあったのと、競技にしかない緊張感とかそういうものが恋しくなったということのようで。四年ものブランクをどうカバーしていくかは簡単ではないだろうけれど、それは覚悟の上なんだろう。ルール改正があったことも影響しているのだろうか?
 何はともあれ、私は何だかわくわくしている。単純に、髙橋くんが再び「競技フィギュアスケート」の世界でどんなプログラムをどんなふうに見せてくれるのか、それがとても楽しみなのだ。

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 ファンタジーオンアイスが今日で千秋楽。天女羽生くんの映像をテレビ画面でしっかり観てから感想を書きたいと思いながら過ごしているのだが、諸般の事情でまだ神戸公演分の録画を頼んだディスクが届いていないのである。うずうず。


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06.15
Fri
 村上大介選手というより「ダイス」という呼び名がしっくり来る。ダイスは怪我が多くて大変な選手生活だったと思うけれど、一生懸命がんばっていたなあ。だから2014年NHK杯の優勝は印象的だった。羽生くんにもいろいろ親切だったし。最近だと、羽生くんが金メダルをとったってことで金髪にしたんだっけ。現役お疲れさまでした。ダイスの今後に幸がありますように。先日無良くんも引退したし、これで3Mと呼ばれていた三人全てが引退となってしまった。なんだかさびしい。
 そしてその3Mの一人で、プロスケーターになってからも独自の世界を築き上げてきた町田樹氏が、10月の公演をもってプロスケーターも引退するとのこと。学業に専念するということで、たしかに学業との両立はしんどいかもしれないが、しかしまた十分プロスケーターとして通用する実力、年齢だと思うので、もったいないしさびしい。なんだかまだずっとプロでやってくれるような気がしていた。でもきっと信念を持って決めたことだと思うので、今後の新たな活躍を期待したい。

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 Fantasy on Ice神戸公演の初日が終わった頃か。私は今年はあれこれ考えて行かないことにしたのだけれど、行くとしたら神戸公演だと思っていたので、神戸公演に行けた方々がとりわけうらやましいのだった。


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05.09
Wed
 少し前から話としては出ていたが本当にそうなるとは、かなりびっくりした。その経緯についてはいろいろな意見や憶測が出ているけれど、いずれにせよ、ロシアの選手が外国のコーチに師事するというのは多分珍しいケースなのではないかと思うので、相当な覚悟のいる決断だったと思う。
 羽生くんがカナダに渡ると聞いたときも「コーチとの相性なんて行ってみるまでわからないところがどうしてもあるから、賭けだな」と思ったけれど、メドベージェワ選手にしたってそうだ。ただ、クリケットクラブは、選手それぞれの個性を尊重するというスタイルが確立しているところだし、うまくゆく確率もそれなりにあるのではと思う。
 メドベージェワ選手は、感情移入型としての表現力にはかなりのものがあると思うし、もちろん技術力もあるので、それがクリケットクラブでさらに「トータルパッケージ」として磨かれてゆくのを期待したい。ロシアの女子選手は全体に短命な印象があるので、それを覆す存在になって欲しい。
 羽生くんと同門になるということで、実際にどのくらい練習時間などが一緒になるかなどはよくわからないが、互いにリスペクトし、高いレベルで影響を与え合えるどうしではないかと思う。羽生くんは自分の中にあるロシア的な要素も意識しているようなので、そういった点でもメドベージェワ選手から何か吸収できるものがあるかもしれない。
 何はともあれ、メドベージェワ選手にとっても、クリケットクラブ側にとっても、よい判断だったと思える結果になるように祈っている。

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 羽生くんのアイスショーIN情報が次々出てきて何より。私は今年は行くことを断念してチケット獲りにも参戦してないのでちょっとさびしいが、いいショーになることを祈る。行かれる方は楽しんでこられますよう。


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