06.19
Tue
 遅ればせながら地震お見舞い申し上げます。被害などができるだけ速やかに復旧しますようにお祈りしております。しばらくは余震に警戒する必要があるかと思いますが、どうか強い余震などありませんように。

 関西近辺の知人などのことも気になったが「Fantasy on Iceを終えたスケーターの方々は?」というのもすぐに気になった。幸い、わりとすぐに皆さん無事との情報が流れてきてほっとしたけれど。羽生くんは前夜のうちに神戸を離れていたらしいし。けれど、きっと羽生くんは被災された方々のことに今回も思いをはせていることと思う。

 それにしても日本列島、どこで強い地震が起こってもおかしくないのだなと改めて思う。地震の被害も怖いが、地震の揺れそのものに対しても非常に怖がりな私は「頼むからできるだけ地震起こらないでくれ」といつも思っているのだが。


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03.11
Sun
 羽生くんが七年前のこの日アイスリンク仙台で地震に遭遇したこと、その後、期間は短いとはいえ避難所生活を経験したことなどを思う。もちろん羽生くん以外にも多くの人たちが被災したことを思う。
 復旧復興が進んでいるところ、進んでいないところ、いろいろあって、でも「全く元どおり」なんていうところはないわけで、それでもみんなそれぞれの状況を受け入れて、あるいは受け入れられないながらも、なんとかやっていっている、そのことを思う。被災地から遠く離れたところにいる私などが想像しても追いつかないところが多々あることは承知しつつ。
 どうか今もなお助けが必要な方々に、必要な助けが行き渡りますように。

 東北に行きたいなと思う。2014年に仕事がらみで仙台に行くことはできたが、思うようにいろいろなところを回れたわけではなかったし。けれど今の私の諸状況を考えると、ちょっと東北に足を運ぶのは難しい。でもいつかきっと、と思っておく。

 羽生くんの金メダル二連覇が励ましになったという方もあることだろう。金メダル二連覇だけでなく、羽生くんの姿は誰かに、何かのきっかけをもたらす力をいつも持っていると思う。そういう力を持っている存在であることを眩しく思う。そういう存在であることを謙虚に、でもしっかりと引き受けている羽生くんのけなげさを思う。


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01.31
Wed
 今治のタオルメーカー、七福タオルと羽生くんの関わりについては、ご存じな方には今さらな話だろうが、こちらのブログとそのコメント欄にあるのでご存じでない方はどうぞ。まだ無名だった頃の羽生くんのエピソード。
 私はファンになってしばらくした頃このエピソードを知ったのだと思う。それで「七福タオル」という会社の存在も知ったわけである。
 タオルというのはだいたい誰でも毎日使うし、消耗してゆくものだから何枚あっても困らないし、ということで私はプレゼントに適した品だと思っていて、で、七福タオルを知ってしばらく経った頃、ある方にお祝いをする機会があったので、七福タオルの製品をオンラインショップで選んで購入したのである。すると、おまけに「余り糸で織った」という小さいタオルがたくさんついてきた。これが多分、上記ブログコメントにある「何十枚ものハンドタオル」に該当するものなんだろうな、と思った。ハンカチや布巾代わりに使いやすいもの。きっと初めての注文だからサービスしてくれたんだな、と思った。
 で、時が経って、また別に知人にお礼をする機会があったので、七福タオルの製品を購入した。そしたらまた余り糸のタオルのおまけがついていたのである。その後たしか二、三度やはりお礼やお祝いという機会があったので七福タオルを買ったのだが、そのたび余り糸のタオルはついてきた。アンケートに答えてハンカチタオルをもらったこともある。なんというか、気前のいい会社である。余り糸のタオルは、自宅にも少しとってあるが、その都度友人知人にも分けて喜ばれたりした。
 別に私は七福タオルの回し者ではないのだが、そういうようなわけで、もし自分用や贈り物用に今治タオルを、という機会があったなら、七福タオルの製品(オンラインショップはこちら、販売店情報はこちら)も検討してみてはいかがでしょうか、などとちょっとだけ宣伝したくなったのだった。世界に誇る今治タオルブランド認定製品もいろいろあるよ。

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 関係ないが今ごろスーパーブルーブラッドムーンとやらの皆既月蝕のはずなのにうちのあたりは雲に阻まれて何にも見えない……。残念。


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10.15
Sun
 なんかばたばたしてるが、またクリアファイルミッションがあるらしいとか『王者のメソッド』文庫化だとか仙台でポスター展があるらしいとか情報は一応追っている。あと、長久保コーチがご家庭の事情でチームを離れたというのでびっくりしたり、グレイシー・ゴールド選手も拒食症がらみでお休みということで胸が痛かったり、ジュニアグランプリの女子シングルでファイナル進出、紀平梨花ちゃん以外はロシア勢ばかりということでひえーとなったり。
 で、長久保コーチじゃないが、私もどうやら家庭の事情というやつで、NHK杯もグランプリファイナルも全日本も現地に行くのは無理っぽい。というかそもそもチケットとれるのかという話もあるのだが、そういうことになりそうな気がしていたので、実はあまり積極的にチケット獲りにエントリーしてなかった。おそるおそる入れていた分も無事(?)外れた。でもまあ、現地に行かなきゃ応援できないということではないし、羽生くんは現地に行けるわけではない大勢の人の気持ちもちゃんと受けとめてくれているのはわかっているので。
 さて気づけばロステレコム杯まであとちょっと。その頃もまだばたばたしている可能性が高そうで、せめてテレビ放送はオンタイムで観られたらと思っているが。
 とりあえず今日のところは生存報告みたいなところでこれでひとまず。ああ、書きたいネタはあるのになあ……。


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09.09
Sat
IMG_5118.jpg
 以前「羽生結弦くんの「自分力」」という記事でカメラマンの高須力さんのこと、高須さんが羽生くんについて述べていることについて触れたが、昨日、運良く近くまで行く用事があったのでキヤノンギャラリー福岡で開催中の「高須力 報道写真展 THE AMBIENCE OF SPORTS 2013-2017 情熱の欠片」に寄った。
 小さな規模での展示だったが、見応えがあった。いろいろなスポーツの中のある一瞬を、不思議な迫力で切り取った写真の数々。写真だから当然静止画なのだが、たとえば、水泳の写真に写る、跳ね上がる水の一瞬の輪郭が、動画以上に雄弁に臨場感を伝えてくるようなインパクトを持って目に入ってくる。もちろん、選手の身体、表情、そういったものが直接的にみごとに捉えられている写真も多い。でもそういった写真も含めて、一つ一つの瞬間が「情景」と呼ぶのにふさわしいような切り取られ方をしていると感じた。
 高須さんのコメントも掲示してあったのだがその内容も興味深かった。正確な言葉は記憶していないが「古いスポーツ誌を見ていたらピントが甘いものが採用されていることに気づいて、ブレがかえって効果的である場合もあることに気づいた、それで自分もシャッタースピードを意図的に遅くした」「友人から、すべてをキレイに撮りきっていないからこそ考えるきっかけを見る人に与えるというようなことを言われた」といった内容のことが含まれていたと思う(こちらの記事にそのあたりのコメントに該当する内容が出てくる)。このあたり、私がふだん表現について考えていることと重なる要素があり、印象深かった。何もかもをすべてあらわし切ってしまわないことで、かえってそこに味わいが生まれ、そして見る人が思いや考えをふくらませる余地が生まれる、といったようなこと。
 私がそこに展示されている写真たちを見て「情景」と呼ぶのがふさわしいような「物語性」といったものを感じたのは高須さんのそういうあり方と関係しているのだろう。

 写真にはどういう競技のどういう試合で撮ったものかというキャプションは添えてあったが、選手名を添えたものはない。この写真展は、記録としての写真というよりは、表現としての写真の要素が強く出ているものを選んだのだろうという印象。
 そして、そこにはやっぱり高須さんの、スポーツへの愛、アスリートへのリスペクトがあるからこそ、表現として臨場感あふれ、物語性を感じさせるような写真が撮れるのだろうと感じた。

 予想通り、羽生くんの写真はなかった。ただ、この写真展を見て、高須さんの撮った羽生くんの写真の中には、これまで雑誌などに掲載されていないもので、より「表現者としての高須色」が強く出ているものなどもひょっとしたらあったりするのではないだろうか、そういうものを集めた写真展などあったら見てみたい、などとも思ったのであった。


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